抱き枕統計資料(その1:製作数推移)
1997年〜1995年8月末までの間に蓄積していたデータを基に、 抱き枕となったキャラの
人数をカウントし、表計算ソフトにデータを入力して集計を行った。

初の同人抱き枕は1997年に登場、当時は抱き枕の存在すら知られていなかった事と、
当時の主流で有ったシルク印刷の欠点で有る「沢山刷らないと価格が下がらない」事が枷となり、
製作するサークルはごく少数で有ったが、P80が抱き枕の製作を始めて以降、
製作数が徐々に増加傾向を示した。しかし、2002年頃をピークに減少傾向をに有る。
企業系の抱き枕は1998年に講談社から木之元さくらが登場、1999年には大道寺知世が
登場する程度で有ったが、同人で抱き枕が出回っている事を知ってか幾つもの企業が
抱き枕の製作に乗り出して増加、2003年頃から製作数が急増、2004年には
同人と企業の抱き枕製作数が遂に逆転、2005年は過去最大数を記録している。
…が、このデータは2005年8月末時点なので年末には更に増える事が確実となっている。ひゃぁ〜!!


抱き枕統計資料(その2:キャラ年齢比率分析)
初の同人抱き枕が登場した1997年は、マルチとナコルルの2種類のみ。
(共にチャンコと愉快な仲魔たちから登場。)
1998年も製作サークルは少数で、「抱き枕総合研究所」が抱き枕製作に参入した程度で有ったが、
この年から小学生以下のキャラが抱き枕の餌食(笑)となり製作比率が半数を超えるようになった。
しかし、児童ポルノ規正法が議論され始めてた為か、次第に小学生以下のキャラは減少傾向を示し、
逆に高校生以上のキャラの比率が上がっていった。
企業はと言うと、1998年〜1999年に講談社がCCさくらのキャラで抱き枕を
作っていた関係で小学生以下のキャラ比率が100%であったが、
2000年頃から他の企業が抱き枕製作に参入し始めたのを境に比率が一変。
高校生以上のキャラが主流となり、2004年から遂に小学生以下のキャラで
抱き枕が作られる事が無くなった。

昔は印刷方式の関係で100枚以上の印刷が主流で有ったが、現在は1枚からの印刷が可能となっている為
全サークル及び企業の総製作枚数を調査して統計を取れば、また違った事が判明するとは思う。
ちなみに私が知ってる範囲で最も多いのは2000枚以上で、他にも500枚以上刷った所も存在するし、
印刷費だけで数千万使った所も複数存在するが、それら全てを把握するのは不可能なので、この件の調査は諦めたい。