抱き枕本体(A&J製)体験レポート

ここ2〜3年で急速に頭角を現し、多くの抱き枕erの心を鷲掴みにしている
印刷業者が存在しているのは御存知でしょうか?
その名はエイアンドジェイ(通称A&J)

複数枚の企業系抱き枕カバーを持っているので有れば
品質表示のタグを確認してみてください、ここ2〜3年以内の作品で有れば
その多くに「エイアンドジェイ」(以後、A&Jと表記)と記載されていると思います。
数年前では有り得なかった事ですが、コミケ等のイベント販売では
印刷業者の名前を知るにはカバー内部に縫い付けてあるタグを
確認するしか知る術が無かったのですが、ここ最近では「印刷:A&J」等の
表記をする事で購入者に安心感を持たせられる一種のブランドイメージが
定着しつつ有り、同様に扱われている業者は他には1社有るくらいです。

そのA&Jに変革が訪れたのは2008年9月30日、公式HPのリニューアルでした。
それまでは他の印刷業者と同様の当たり障りの無い内容の構成でしたが
この度の更新で抱き枕等の印刷実績を前面に出し、更には一般向けに抱き枕本体や
オリジナルの抱き枕カバーの販売まで計画し始めておりました。
2008年9月15日の日記に記載している通り、私自身は抱き枕本体の購入を
検討していたのですが、A&Jで抱き枕本体の販売を計画している事を知り
購入を前提に問い合わせしたところサンプルの提供を申し出て頂き、
今回のレポートを掲載するに至りました。


このレポートで紹介している製品は「DHS1000」
中綿はポリエステルシリコン綿約2.4kg目安で入っており、それを覆っている布地は
セベリススムースニットを採用。「セベリス」とは、抗菌防臭効果に優れた素材で
洗濯でもその性能はほとんど変わらず、皮膚障害や毒性テストの基準値も
クリアーした優れモノです。
宅配業者は佐川急便、44cm×66cm×29.6cm大の段ボール箱に
入った圧縮状態の抱き枕本体が3つ折りで入っておりました。
注:段ボールはジャストサイズを準備中との事です。


画像左は箱から取り出した状態の抱き枕本体、右は抱き枕本体に貼り付けられている
説明書と品質表示。(こちらでスキャナで取り込んだ画像が見れます。)
見て判る通り、真空圧縮状態で袋に入っておりこのままだと抱き枕本来の
抱き心地が得られないのでハサミで袋の端を切って取り出す必要が有ります。


袋を切った瞬間に「プシュ〜」と言う音が聞こえ、段々と抱き枕が膨らんできます。
画像左は封を切ってから1分後の状態、説明書に記載されている通りに
縦横を10回ほど強く中央に向けて叩いた状態が右の画像。
厚みが増しているのがお解かりでしょうか?
布地の触り心地は伸縮性の有る柔らかい感触、例えるならヴィエラの目を
細かく、柔らかく、伸縮性を加えたような感じの触り心地。
更に言うならばスムースニット製抱き枕カバーと同様。
(セベリス採用の抱き枕カバーも幾つか存在しております)
中身はシリコン綿なのでプニプニっとした柔らかい弾力感、
パウダービーズのようなサラサラ感は無しです。
今回は160cm×50cmの抱き枕本体なので私が持っている同じ大きさの
抱き枕カバーとして去年の冬コミで販売されたLeafのシルファさん抱き枕カバーを準備。


御存知かとは思いますが、シルファさん抱き枕カバーはA&J製。
そう、同じ製造元の抱き枕本体と抱き枕カバーの組み合わせです。
私自身、購入予定のカバーに合わせて中身の購入を検討していた事から
最も相性が気になると思われるこの組み合わせを選びました。

入口が少々狭く感じましたが、完全に入った状態で位置のズレを直して
ファスナーを閉じて全体を確認、布地の弛み等は無く見事にピッタリ。
改めて抱き枕本体の抱き心地を確認すべく、抱き抱えてみると
思ったよりも軽く睡眠の妨害には全くならない程度。
そして実際に抱いてみるとシリコン綿独特のプニプニ感とスムースニットの
触り心地の組み合わせから絶妙な抱き心地、まるで純正の中身を使ったような感じ。
(つーか、A&J純正の抱き枕なんですが(笑))
少々強く抱いても中身の移動は無し、ただ柔らかいだけで無くほど良い弾力感も有り
中身が簡単に移動して腕の中に何も無くなると言う事は無いようです。

この抱き枕本体は、抱き枕中身の新規購入や買い替えを検討している方々に取っては
選択肢の一つとなる事は間違い無いと思います。特にA&J製のカバーを持っている場合は
激しくお勧めします。同じ製造元の純正品ですし、ほど良い抱き心地が有る上に
抗菌防臭効果まで有るのですから。

尚、この抱き枕本体は2008年10月15日から発売の予定です。